🇹🇼 この記事は台湾の知識管理コンサルタント knowledgegut(シャオチャン)の 中文版記事 を日本語に翻訳したものです。

こんにちは~シャオチャンです🌭
毎週のお手紙の時間がやってきました。一緒に少しずつ成長していきましょう!
今回は、オフラインで過ごした厦門(中国・福建省の都市)旅行の気づきと、『7日間で始める Heptabase ワークショップ!ゼロから作るあなたのナレッジベース』の制作裏話をお届けします。それから、仲良しの友人が実はニュースレターの読者だったことも発覚しました(笑)。大切な人が読んでくれていると思うと、「内発的なやる気」にスイッチが入って、みなさんにもっと良いものを届けたくなります。
🌴 オフライン生活のちいさな実験:金門と厦門での日々

6月初め、友人たちと金門(台湾の離島)と厦門を旅してきました。今回はあえてデータ通信用のSIMを買わず、オフライン生活を体験することに。毎晩ホテルに戻ってから、友人にネットを30分だけ借りてメッセージを返していました。
オフラインで過ごしてみると、自分の「感知力」が高まったことに気づきました。見知らぬ土地で車に乗るとき、レストランに入るとき、デパートを歩くとき、海辺を散歩するときも、常に何かを感じ、考えています。頭の中では「今ここで危険なことが起きたら、どう対処しよう?」と考えてばかり。まったくぼんやりできない自分に気づき、私の脳はきっと普通の人よりずっとエネルギーを使っているのだと思いました。
厦門の交通はハードモード
厦門の交通はちょっと怖いなと感じました。電動バイクにはナンバープレートがなく、自転車と同じように歩道まで走ってくるので、歩いているとずっと「ププー!」とクラクションを鳴らされます。車もウインカーを出さずに車線変更することが多く、歩いていて落ち着きません(台湾の交通のほうがまだましかも、なんて思ってしまいました 😂 )。
旅の途中でちょっとした事件もありました。乗った瞬間から態度の悪い運転手さんが「注文番号を教えて」と言ってきたのです。2、3日配車アプリを使ってきましたが、運転手さんに番号を聞かれたことは一度もありませんし、アプリの中を探しても番号は見つかりません。すると運転手さんは途中で「もう受けない」と言い出し、「個人のWeChatにガソリン代を払ってくれ」と言うのです。配車プラットフォームで取引しているのに、なぜ個人に送金しなければならないのでしょう? とても不自然でした!
その場で私は思わず友人の手をパシッと叩いてしまい(笑)、本当に叩きました、すぐに自分の後ろに下がってもらって、運転手さんとしばらく言い合いになりました。道行く人にも助けを求めたのですが(今回出会った厦門の人たちは本当に冷たくて、みんな足早に立ち去ってしまいました)、最後の解決策はあまりにも拍子抜けするものでした。運転手さんが欲しかった番号は注文番号ではなく(アプリにはそんなものはそもそも存在しません)、携帯電話の番号だったのです。こうして騒動は幕を閉じました。
こうした緊急事態のなかで、私はお金で解決して泣き寝入りするタイプではないと気づきました。みんなを後ろに下がらせて、自分が弾よけになるタイプです。勇気はあるものの、たいてい真っ先にやられてしまいます(笑)。これは無意識が私を動かしているのだと思います。大切な人に手を出されたら、きっと何度でも同じように守るでしょう。
やっぱりオフラインは長すぎてはダメですね(笑)

ある晩ようやくスマホをネットにつなぐと、半日で500通ものメールが届いていました(笑)。「あなたのサイトにたくさんの人が登録しました」という通知だったのです!? 私はもう大慌てでした! 調べてみると、実はスパムによる攻撃で、本当に怖かったです。サイトが乗っ取られたような感覚でした。
すぐにエンジニアの友人に電話して原因を調べてもらいました。気づくのが遅れていたら、サイトに大きな被害が出ていたかもしれません。これがオフラインのデメリットで、本当に冷や汗ものでした(笑)。これからオフラインに挑戦する方は、毎晩少なくとも30分は時間をとって、メッセージに返信したり、無事を知らせたり、仕事に問題がないか確認したりすることをおすすめします。
それでも、オフラインの恩恵はとても大きいです。時間と注意力をたっぷり使って、周りの人や地理、環境の情報を深く知ることができます。目の前の現実世界の情報だけでも、実はとても豊富です。看板はなぜこの色なのか? メニューはなぜこの構成なのか? 支払いの流れはなぜこうなっているのか? ……子どもの頃の「なんで? なんで?」の時期に戻ったようでした。
金門の観光地に戻ってネットがつながるようになると、私の「なんで? 」モードはGPTの画像・音声機能を使うスタイルに変わりました。ここはどこ? この洞窟の鉱石はなぜ隣と色が違うの? この扁額はどんな意味? と質問します。これもデジタル旅行ならではの発見です。オフラインにもオンラインにも、それぞれ良さと悪さがあります。
🎯 7日間Heptabaseワークショップの制作裏話

LINEグループやThreadsで私をフォローしてくれているシャオチャンのファンのみなさんはご存じのとおり、最近はワークショップの制作に打ち込んでいます。最初に考えていたのは、次の3つのステップだけでした。
- 1️⃣【30分でHeptabaseを始められる無料の解説動画】
(もともとは私の講座プラットフォームに動画を置き、割引コードを提供することで、読者に「すでに私の講座を購入した」ような感覚を味わってもらおうと考えていました。でも、30分は長すぎるし、講座プラットフォームに置いても誰も見ないだろうと思い直しました) - + 2️⃣ 【 7日間の事例制作チャレンジ 】
(初心者が毎日ひとつ、手を動かして完成させる小さな課題に取り組むことで、Heptabaseをすばやく使いこなせるようにしたい) - + 3️⃣ 【 課題を公開Notionページにアップロードしてもらう 】
(あわせて、SNSでの露出と相互学習の効果も狙えます)
ところが、3つ目の「課題のアップロード」がまったく新しいシステムになるとは思ってもみませんでした! 最初はアンケートフォームを使えば十分だと思っていたのですが、調べてシステムを構築するのにかなりの時間がかかり、7日間ワークショップはそのまま私の今年の大作のひとつになりました!
この講座を英語に翻訳したり、字幕を英語にしたりして、もっと多くのHeptabaseユーザーの役に立てたらとも考えています。

これは7日間ワークショップを作るときに使っていたホワイトボードの画面です。文章、メールの件名やサブタイトル、本文、自動化のロジックまで、すべてこのホワイトボードの中で思考を組み立て、執筆しました。Heptabaseがなかったら、私の生活はきっと構造も効率もないものになっていたと思います。
このツールと共に歩み、教育者としての日々を支えてもらっていることに、心から感謝しています。
自分の努力にも感謝です。このワークショップが完成したら、みなさんに無料で提供します! あらためてウェルカムメール、私の人生ストーリー(約2,500字)、7日間のレッスン、そしてそのあとのマーケティングメールが届くようになります。
そのときは、誤字や表示されないリンクなどの「バグ探し」をみなさんにお願いするかもしれません。今は外注もしておらず、誰とも協力せずにひとりで作っていますが、こういう職人気質の暮らしも案外気に入っています。
🎁 無料参加受付中【各有所腸】(得意分野を教え合うシリーズ企画)🎯 無料AI画像生成速習クラス:あなたのビジュアル分身をつくろう!
(カバーの人物写真はAIで作成したものです)
✦ 講師:蒼月喵(ツァンユエ・ミャオ)✦ 日時:2025/6/18(水)19:30 – 21:00(Q&A含む)
この講座はシリーズ企画【各有所腸】の一回です。私自身が学びたいことを、SNSで発信していない一般の専門家の方(職人さんはたいてい現実世界で忙しいものです)にお願いして、無料で教えていただく企画です。
月1回開催で、毎回定員制です(アーカイブ動画は今後、有料コンテンツにする予定です)。講師の方は「話すこと」のプロとは限りませんので、その点をご理解のうえお申し込みください 💛

蒼月喵さんは、Threadsでコーヒーチャットをお誘いして知り合ったHeptabaseユーザーです。多くのAIコミュニティでとても活躍されている方です。
私は彼のMVにすっかり驚かされました。MVに登場する人物は奥様ご本人と彼自身で、AI MVの中の二人はまるで本物の人間のようで、思わず目を疑いました! そこで、AIで画像や動画をどう作るのかを教えてもらうために、ご招待したいと思いました。
✦ 蒼月喵さんの講座に参加する理由は?
- AI画像を毎日更新する実践者:毎日ChatGPTやLoRAなどのAIツールで制作を続け、技術を磨き続けています。
- ビジュアル創作の上級者:多くの起業家のAIキャラクター画像やプロフィール写真づくりをサポートしています。
- 技術×創造性のダブルバックグラウンド:iOSエンジニアでありAIクリエイターでもあり、エンジニアリングとアートの両方の視点を持っています。
- ブランドからの評価:AI作品に「バーガーキング」公式アカウントからコメントが寄せられました。
- 教えるのが大好評:嘉義(台湾南部の都市)でAI画像生成について講演したところ、受講者から「もっと学びたい」と強いリクエストがありました!
Felo で「知識包小腸(knowledgegut)とは誰?」と聞いたら、LINEオープンチャットの情報まで収録されていました!

ときどきAIをいじって遊んでいるのですが、今回はびっくりしました! FeloはLINEオープンチャットのデータまで取り込んでいたのです。これからマルチモーダルなコンテンツ戦略を考えるなら、ひとつのプラットフォームだけを極めればいいわけではありません。LINEのオープンチャットは「公開」に設定するとAIに検索してもらえるのでおすすめです。さらにタイトルにキーワードを入れておくと、見込み客に見つけてもらえる確率が上がります。
📣 今週のときめきシェア
📌 シャオチャン自作のSEO記事最適化ボット

連啟祐(レン・チーヨウ)先生が提供してくださった6つのGoogle公開資料をもとに、GPTsボットを作って、私の100人の受講生みんなで使っています。資料もGoogleの公開情報なので、もっと多くの人にシェアできると思い、またまた無料リソースの大放出です(笑) 結論:シャオチャンは今のところ全然儲かっていないので、私をマネして収益化しようとしないでくださいね…(冗談です)。今は楽しくシェアする世界にどっぷり浸っています。
📌 オクタリシス(八角形)ゲーミフィケーション・フレームワークのツール

先週、【生鮮時書 × 周郁凱(ユーカイ・チョウ)ゲーミフィケーション・マーケティング】の対面講座体験会に行ってきました。『ゲーミフィケーション実戦全書』(未邦訳、原題:Actionable Gamification)の著者によるお話で、とても充実していました!
💬 毎週ひとこと(#腸話短説)

「今週のひとこと(腸話短説)」は、私が強く心を動かされた名言を、時間をかけてカードにまとめたものです。ぜひInstagramのストーリーズでシェアして、私のアカウント @knowledgegut をタグ付けし、あなたにとってもなぜ心に響いたのかを教えてください 🌼
このニュースレターが、新しい学びや世界への感性、そして少しずつの成長につながればうれしいです!
フィードバックやご提案、シェア、おすすめなど、シャオチャンに伝えたいことがあれば、このメールにご返信ください。心を込めてお返事します。
また来週の『腸篇大論』でお会いしましょう~😘
by knowledgegut創設者 シャオチャン

Xiaochang🌭 (Yang Ting-ya / Phoebe Yang)
AI Second Brain Application Specialist
Turn knowledge into assets and let experience compound—
Train your First Brain, build your Second Brain (Heptabase), and master your AI Third Brain.
Specializing in Zettelkasten Notes, self-created memory-technique Notes, AI Automation, and AI Agent Systems.
Has coached 2,000+ professionals in building personal knowledge bases.
📩 Gut Talk Newsletter · IG @knowledgegut · Threads @knowledgegut

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by Knowledge Management Mentor Xiaochang🌭




